なすボンのカブ魂

影武者はファイナルファンタジーシリーズがゲームでは
特に好きです。FFIV〜FFXIIまでは全部やってます。
FFXIIIですら冬発売予定で発売すらされていませんが
スクエニがE3でFFXIV開発中であることを公表しました。
それによるとFFXI以来のオンラインで２作目になります。
プロデューサーがXIに続き田中弘道、キャラデザが野村哲也、
音楽全編植松伸夫とかなり豪華な開発チームのようです。

FFXIはナローバンド前提に設計されているのでかなりグラフ
ィック表現に苦しいところがあったみたいですが、FFXIVは
ブロードバンドでマシンの必要最小環境を５年後に標準と
いわれるようなところにしていくということでFFXIに比べて
かなり環境しばりはとれそうですね。
グラフィック端麗になってさらにイベントシーン全編にに
FFX並みのキャラボイスとか採用されたら神MMOになる予感！

それまでに高スペックのPCもう一台つくるぞ！
とおもったりしたのでした。

http://www.4gamer.net/games/092/G009287/20090604007/

最近無性にFPSがやりたくなりオンラインゲームWARROCKに
はまっていたりします。オンラインで敵味方わかれて戦場で
撃ち合うゲームです。

実はかなり大昔にやっていたことがあるのですが、
また久々に復帰していたりします。そこで最近新しい喜びに目覚めました！
このゲーム自分のキャラを工兵、衛生兵、偵察兵、戦闘兵、
重火器兵から選べます。選択によって武器や機動力が変わったり
します。以前はもっぱら戦闘兵（すべての能力が平均的）で
やっていたのですが偵察兵の魅力にとりつかれてしまいました！
偵察兵（通称スナ）は近接戦は弱いのですがスコープの突いた
威力の大きな銃をもっています。

遠くからスコープをのぞいて一撃で頭を撃ち抜いて相手にこちらの
位置を察知される前に射撃ポイントをかえる。位置さえ気づかれな
ければこっちがやられる心配なし。ステキすぎる！ゴルゴ１３にな
った気分が味わえます！

でもスコープのぞくの夢中になりすぎると自分のソバがまったく見え
ないので気づいたら敵が横にいて撃ち殺されてしまいました(´ε`；

影武者がなすボンのブログをジャックしてみました！
シリーズ第一弾は影武者なりにカブについて語ってみようと思います。

おそらく今のカブって下がるところまで下がりきっているので長期スパンでみれば
実力のある会社は上昇するでしょう。そこで問題になるのがどこで売るかです。

ここで影武者が使う売りどころを見極める方法をひとつ！
”新聞や週刊誌、ＴＶ等のマスコミでカブが儲かる等の話題が出始めたら売りどころ”
これです！

ＴＶにしろ週刊誌にしろ記者がそういう情報をかぎつけて企画して記事にして誌面に
あらわれるのにどれだけ時間がかかりますか？誌面になった時には上昇の
最終局面であることが多いです。
さっさと売り抜けて、下降局面に備えて逆張りする準備の品定めでも
していたほうが賢いとおもったりします。